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このようなお悩みはありませんか?


「原料・燃料などコストが高くなり、経営資源の改善が急務だ」
「いいものを作りたいのに人手が足らない」
「従来の商品開発では、お客様の反応も売上も薄れてきた気がする」

多くの中小企業食品加工メーカー様が、このような悩みを抱えています。
もしかすると貴社も同じような悩みに直面しているかもしれません。

これまでにない社会問題に苦しみながらも、生き残りをかけて
商品の改廃や販路開拓など経営改善に
積極的に取り組んでいるのではないでしょうか?

苦しみから抜け出すために必要なのは「付加価値」


これまで、いい商品を作り続けてきたのに
何を見直しても売上が伸びなくなったのはなぜでしょうか。

それは
商品が悪いわけではありません。
技術が足りないわけでもありません。
日々悪化する社会情勢のせいでもないんです。

その答えは、
「その先のお客様が納得できる付加価値」
が欠けているからなのです。

思考を変え、価値を創造する


これまで、この業界では
「作り手がいいと思うモノを作る」「出来がったモノを売る」
という「プロダクト・アウト思考」で製品を出し続けていました。

しかし、いいものなら売れる時代は終わりました。

モノが溢れ、消費者の財布の紐が硬くなった現代では
お客様が「どうしても必要だ」と感じなければ売れないのです。

つまり、今の苦しみから抜け出し、売上を大きく飛躍させるためには
卸業者様のみならず、その先のお客様が
困っている問題を一つでも解決できる

「マーケット・イン思考」が大切なのです。

「付加価値」があれば営業手法が改善され、売り上げが格段に上がります。

ちょっとした閃きやきっかけで、会社は劇的に変わる


40年にわたり、業務用食品メーカー様の裏方営業として
卸業者様との橋渡しのお手伝いをさせて頂いています。

過去の成功体験に引きづられて他社との競争に負けてしまうケースを
多く見てきました。

勝つためには、御社の「常識」を疑いましょう。

この厳しい時代に、何が起こっても対応できるバランスの取れた会社体制を
新たに構築していくお手伝いをさせて下さい。

各業界が求めている加工食品は何か、
貴社の強みを生かした対応策を
広い知識と深いノウハウで課題解決に努めます。

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